スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まくら

夏時間になりました。

昨日の日曜日は患者さんのNさんとKさんと一緒に走る予定でした。
天気もまずまずでした。

Kさん宅に10時に集合。(冬時間なら朝9時です)
KさんとNさんは初対面。

しかしKさんは前日に、オーバーウアゼルからの下りで、U3の線路にタイヤを取られ、
転倒して右肘を打撲。
肘の腫れが引かず、3人での練習は次回へお預けになりました。

しばらく自転車の話題で盛り上がり、11時近くにKさんに見送られながら、
Nさんと出発。
1時間弱の軽いサイクリングでした。
いやぁ、一人で走るより楽しいですね。

我が家は「体育会系ですから大丈夫です!」と、御家族が一時帰国中に新しい
マウンテンバイクを買ってしまったKさん。
それでもこの日は、スペシャライズドのロードレーサーで参加予定でした。

この日の帰り道、Nさんは自転車(ロードレーサー)を買う決意をしたと思います(笑)

----------------------------------------------------------------------------

今日の月曜日も青空が広がる自転車日和。
午後から2時間弱走ってきました。

帰宅後すぐに入浴。
外がまだ明るいのに、バスタブに浸かりながら本を読んでると、すごく贅沢な気持ちになりました。

-----------------------------------------------------------------------------

枕のお話です。

いろいろ試しましたが、今は自宅も治療室の枕もスウェーデン製のズィッセルの枕に
落ち着いています。本体がラテックス製です。(生ゴム)
値段でいうと60ユーロから80ユーロくらいです。

T社で有名な、低反発の枕も(マットレスも)試しましたが、僕には合いませんでした。

人生の四分の一以上の時間、自分の頭を載せているわけですから、少々投資しても
良いのではないか、と僕は考えます。

枕が高すぎると良くない、とは諺でもあるくらい知られていますが、
無くても良くない事はあまり知られていません。

首は7つの骨で形成されていて、適度なカーブが必要です。

枕無しで寝ると、肩と頭の高さで、「てこの力」が働き、首のカーブが減少してしまい、
首の骨が真っすぐになってしまいます。
これが、肩こり、頭痛などの原因になります。

昔アメリカで、ある職業の人達が病院に駆け込みました。
皆、上記のような同じ症状を訴えたといいます。
レントゲンを撮ってみると、本来あるはずの首のカーブが減少、又はまったく無くなり、
真っすぐになっています。

軍人の人達でした。

ベトナム戦争中、現場の将兵はホテル泊など無縁。
雨風がしのげれば良い方。
枕なんか無い状態でテントで寝るのが日常茶飯事だったのでしょう。

以来このことから、首のカーブが無い状態を、
「ミリタリーネック」と名付けられ、アメリカ以外でもこの呼び方がポピュラーになっています。

----------------------------------------------------------------------------

簡単な枕の作り方

バスタオルを用意します。(写真ではシーツを使っています)
縦に二つに折ってから、端から「海苔巻き」を巻くように、両端から固めに巻いてきます。
2つのロールが並ぶ状態にします。

DSC01041.jpg

この写真は左右のロールが50%づつの状態。
この上に頭をのせ、寝てみて下さい。
左側50%のロールに頭。右側50%のロールに首がのる状態になります。

思ったより快適でしょう?

DSC01039.jpg

各々首のカーブが微妙に違いますから個人差があります。
僕は、40/60くらいの方がしっくりきます。
つまり、右側のロール、首の下にくるロールが大きい方が首をしっかりホールド
してくれて、良い感じです。

そう考えると枕って「頭をのせる」というより、「首をのせる」と考えた方が良いと思います。

このタオル枕の良いところは、自分用に割合を微妙に変えられるところでしょうか。
「首にしっくりくる」、割合を自分で探してみて下さい。

写真ではロールが崩れないように、輪ゴムで軽く押さえていますが、実際は無くても
問題ないです。
気になる人は、タオルで巻いても良いでしょう。

これはもちろん日常自宅で使えますが、出張の多い方、つまりホテルの枕が合わない場合、
応急処置的に使っても良いと思います。

現在使っている枕が、「しっくりこない方」、一度試してみて下さい。

スポンサーサイト

theme : 健康第一
genre : 心と身体

プロフィール

shiatsukenkodo

Author:shiatsukenkodo
--------------------------------------------
・石川 正使 丑年生まれ

・在独28年(治療師歴28年)

・独日の治療国家資格を持つ、世界で一番患者さんに恵まれている治療師

・指圧師
 独・医療マッサージ師
 独・理学療法士
 独・リンパドレナージュ
   治療師
 独・スポーツ理学療法士

・ドイツスキーナショナルチームの専属治療師として世界中を転戦

・ドイツチームでオリンピックに参加した唯一の日本人

・渡独前の夢はすべて実現させました

・お陰様で自分の腕一本で海外生活させていただいています。

・今が一番楽しいです

----------------------

・仕事で一番大事な指の怪我が心配で、高校1年生からのめり込んだラグビーを、40歳で引退

・ラグビーを辞めても、好きなスポーツの順番は変わらず、ラグビー、自転車、スキーの順

・健康維持とストレス発散の為、一年中、毎日往復20kmの自転車通勤で、体力抜群のドイツ人相手にバトルを繰り返す毎日を送っている、下りが苦手な元登録レーサー

・生涯のモットーは、

 「人生は強気で行く」
 
 「本物を目指す」

・ ライフワークは

 「治療の探求」

 「ドイツ語の上達」

----------------------

・どう見られるかより「どう在りたいか」を常に自分に問いたい

・21歳で天職と決めたこの仕事で「知命」を迎え、全ての夢を叶え、生計を立てられる幸せを沸々と感じる昨今

・「職人」「求道心」「前進」

・ブレない生き方

・「初心」「基本」「患者さんを思う心」の難しさ、大切さが最近やっと解りかけてきました

・25年以上もかかってやっと、「治療の基礎」が確立してきたかなぁー、と思う今日この頃

・それに比例して日々増していく「治療は難しい」という思い

・治療を追求すればするほど天井の低い「先細りの筒の中」を進んで行く感じがします

・治療でも人生でも最後の勝負を決するのは、「気」ではないかと考えています

・全ての夢を叶えさせてくれたドイツに感謝

・90歳まで現役治療師として、患者さんに喜んで頂き、社会に貢献する事を、毎朝深く祈念しています

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
月別アーカイブ
最新トラックバック
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。