サクランボ

今週のフランクフルトは暑かったですね。
昨日は36度C?
外に出ると、クラっとめまいがする感じでしたね。

今朝は少し曇り気味で気温も上がらず。
RTFを走っていても僕には心地よい感じ。
雷雨の予想も外れてくれてラッキーでした。

良いドイツ人と一緒に走れ、友達になれたのが収穫でした。

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我が家のベランダから採れるサクランボ。
この1週間の暑さでやっと熟してきました。


s-DSC02046.jpg


サクランボ好きなんですよ。特にこのダークチェリーが。

毎朝ベランダに出て、5個食べてから自転車出勤。
(もちろん洗わないで、プチッ、パクッです。種も庭にプッです。)

あまり果物食べない人なんですが、これだけは別。
皮をむく必要が無いもんで。

今日の午後はしっかり身を乗り出して採りました。
(しかもちゃんと洗って食べましたから)


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もう南ア開催のワールドカップも終わりましたね。
日本人にとっては。
昨日からツールドフランスが始まったので僕には問題無しですけど。

気になったのは、「超ファインプレー」として自国の新聞等でも
めちゃくちゃ褒められているあのプレー。

ウルグアイ対ガーナ戦、決勝ゴールを阻止したあの「ハンド」のことです。

退場覚悟で手を出した選手の判断と勇気は素晴らしい。
確かにチームを救った、超ウルトラファインプレーだと僕も思います。

判断と言うか、反射かな?
頭で考えたプレーではないでしょうから。

味方にしたらこれほど頼もしいプレーヤーはいないし、敵に回したら
これほど嫌なプレーヤーはいないはず。

サッカーの習熟度、執念の違いか、価値観の違いか。
南米では子供の頃からあんなプレーしているんでしょうか。
日本人には逆立ちしても出来ないプレーでしょ。

でももし日本があのプレーで勝っても、日本国内では賛否両論でしょうね。
勝つためには何しても良いのかというような。

底辺に武士道の精神が流れているからでしょうか?
これが良くも悪くも欧米のスポーツ大国に勝てない要因の一つです。

こちらでは度々歯痒い思いをさせられる、日本の文化性と日本人の思考回路。
僕は嫌いではありませんが。

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ただサッカーは「手を使うことを禁止」されたスポーツ。
手を使わないが故にサッカー足り得る。
それを根幹から揺るがすプレーだと僕は思うのですが。

ラグビーでは「認定トライ」というのがあるんです。

トライが相手チームの反則プレーで阻止されたとします。
でも「その反則が無ければトライに到った」とレフリーが判断すれば、
ゴールポスト真下にトライしたと認定されます。

蛇足ですが、ラグビーではレフリーのジャッジは絶対。
選手が抗議する事はありません。(代表してキャプテンが質問する事はできますが)

ラグビーをしてきた僕には、サッカー選手がレフリーを取り囲んで抗議する風景は
美しいとは思えない。判定が覆るわけでもないのに。

FIFAで「認定ゴール」の論議は起きますかね?

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今大回のドイツは強いですね。

そして、ドイツの黒のセカンドジャージ、カッコ良いですねー。

昔はなんと緑色!だったんですよー(涙)。
僕もサッカーファンなら今回のレプリカジャージ買っちゃうところです。

今大会の代表メンバーをみれば判るように、純粋なドイツ人だけではメンバーを
組めない時代になりました。
ドイツ社会の現実がそのまま代表チームにも投影されています。

異文化との共存。寛容性。ファッションにもその影響が。
ドイツ人のセンスも良くなってきました。

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プロフィール

shiatsukenkodo

Author:shiatsukenkodo
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・石川 正使 丑年生まれ

・在独29年(治療師歴29年)

・独日の治療国家資格を持つ、世界で一番患者さんに恵まれている治療師

・指圧師
 独・医療マッサージ師
 独・理学療法士
 独・リンパドレナージュ
   治療師
 独・スポーツ理学療法士

・ドイツスキーナショナルチームの専属治療師として世界中を転戦

・ドイツチームでオリンピックに参加した唯一の日本人

・渡独前の夢はすべて実現させました

・お陰様で自分の腕一本で海外生活させていただいています

・この仕事が大好き

・今が一番楽しいです

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・仕事で一番大事な指の怪我が心配で、高校1年生からのめり込んだラグビーを、40歳で引退

・ラグビーを辞めても、好きなスポーツの順番は変わらず、ラグビー、自転車、スキーの順

・健康維持とストレス発散の為、一年中、毎日往復20kmの自転車通勤で、体力抜群のドイツ人相手にバトルを繰り返す毎日を送っている、下りが苦手な元登録レーサー

・生涯のモットーは、

 「人生は強気で行く」
 
 「本物を目指す」

・ ライフワークは

 「治療の探求」

 「ドイツ語の上達」

----------------------

・どう見られるかより「どう在りたいか」を常に自分に問いたい

・生きていく為の仕事ではなく、仕事の為に生きていく人生

・21歳で天職と決めたこの仕事で「知命」を迎え、全ての夢を叶え、生計を立てられる幸せを沸々と感じる昨今

・「職人」「求道心」「前進」

・ブレない生き方

・「初心」「基本」「患者さんを思う心」の難しさ、大切さが最近やっと判りかけてきました

・25年以上もかかってやっと、「治療の基礎」が確立してきたかなぁー、と思う今日この頃

・それに比例して日々増していく「治療は難しい」という思い

・治療を追求すればするほど天井の低い「先細りの筒の中」を進んで行く感じがします

・治療でも人生でも最後の勝負を決するのは、「気」ではないかと考えています

・全ての夢を叶えさせてくれたドイツに感謝

・90歳まで現役治療師として、患者さんに喜んで頂き、社会に貢献する事を、毎朝深く祈念しています

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