ゲヴァントハウス管弦楽団

気温17℃。雨の予報でしたが、昼間この辺は降らなかったです。
法人会のソフトボール大会は無事に終わったでしょうか?

今週は月曜日から仕事なので、今日は家で事務仕事でした。

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金曜日にライプツィヒの友人から電話。

用件が済んだ後に彼女が言うには、
御主人がソリストとして演奏している動画が見れるとの事。

御主人のベアニ(ベルンハルト・クルークさん)は
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の主席ホルニスト。

バイロイト音楽祭でも毎年演奏している、ドイツでも指折りのホルニストです。

奥さんのYちゃんは昔からの知り合い。
当時体調の悪かった御主人を慮り、治療を打診して来ました。

ライプツィヒ?? フランクフルトからとおいじゃーん・・・。
でもさんざん懇願され、
一日8人の患者さんを集めてくれたら週末に行くよー、と約束。

彼女がしっかりと音楽関係者16人集めてくれた為(凄いです。拍手!)、
2泊3日の出張治療に飛行機で行ったのは2006年でしたっけ? 
確か月に一度のペースで4回か5回行ったのでは?

バイロイト音楽祭の時にも2回治療に行きましたね。
綺麗な街でした。

その時も患者さんをちゃんと集めてくれたのですが、たぶん僕が知らないだけで
指揮者も含め、皆さん有名な音楽家の方達だったと思います。

今年はシューマンの生誕200年だとか。
奥さんのクララもライプツッヒの出身だと今回初めて知りました。

演目はシューマンの
「4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック」

http://www.gewandhaus.de/

Clipliste の上から三つ目の曲、「Konzertstück 4 Hoerner」がそうです。

先頭で入ってきて指揮者の横で吹いているのがベアニです。

あまり音が良くないんだよね、とはYちゃん。
うーん、僕には良く判りませんでした。

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この前帰国準備をされている患者さんからメールを頂きました。
古本屋で売るより、本の好きな方に引き取って欲しい、という事でした。

メールでリストを送って下さいました。
本当に沢山の本をお持ちの方でした。

このリストを作るだけでも大変な作業だったと推察いたします。
ありがとうございました。

これがお安く譲って頂いた本の約半分。


s-DSC02120_20100830002536.jpg


6ヶ国語大図典はフランス語表記もあるので子供達にも大好評。

治療に役立つ本も沢山。読み物系の雑誌も沢山。
本当にありがたいです。

これも譲って頂いた雑誌。


s-DSC02128.jpg


いやぁでもね、これはちょっとやばい雑誌なんですよ。
左の雑誌は万年筆の特集ですから。

実は僕、文房具好きで、初めて訪れた国のデパートではまず文房具売り場に
直行しちゃう人です。

特に万年筆は昔から大好きです。
まあ男性で万年筆嫌いな人いないと思うけど。

そういえば僕の好きな作家の山本一力も万年筆19本持ってたなー。(2004年当時)
自分への御褒美に買うそうです。いい事ですね。

売れっ子の作家と比べちゃあいけない事くらい判ってますけど、
雑誌を見ていたら万年筆がまた欲しくなってきました。

太字のペリカンを一本買えば、今年一杯頑張れそうな気がします。

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No title

コメントありがとうございます。

そうそうライプツィヒの話が出たので、今回の事も話すつもりだったのですが、
途中で他の話題に飛んじゃったんですね、たぶん。
その日本人女性、Yちゃんの可能性高いですね。
確かに世の中狭いです。

Kさんと日程を決めましたので御確認下さい。
ではまた。
プロフィール

shiatsukenkodo

Author:shiatsukenkodo
--------------------------------------------
・石川 正使 丑年生まれ

・在独29年(治療師歴29年)

・独日の治療国家資格を持つ、世界で一番患者さんに恵まれている治療師

・指圧師
 独・医療マッサージ師
 独・理学療法士
 独・リンパドレナージュ
   治療師
 独・スポーツ理学療法士

・ドイツスキーナショナルチームの専属治療師として世界中を転戦

・ドイツチームでオリンピックに参加した唯一の日本人

・渡独前の夢はすべて実現させました

・お陰様で自分の腕一本で海外生活させていただいています

・この仕事が大好き

・今が一番楽しいです

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・仕事で一番大事な指の怪我が心配で、高校1年生からのめり込んだラグビーを、40歳で引退

・ラグビーを辞めても、好きなスポーツの順番は変わらず、ラグビー、自転車、スキーの順

・健康維持とストレス発散の為、一年中、毎日往復20kmの自転車通勤で、体力抜群のドイツ人相手にバトルを繰り返す毎日を送っている、下りが苦手な元登録レーサー

・生涯のモットーは、

 「人生は強気で行く」
 
 「本物を目指す」

・ ライフワークは

 「治療の探求」

 「ドイツ語の上達」

----------------------

・どう見られるかより「どう在りたいか」を常に自分に問いたい

・生きていく為の仕事ではなく、仕事の為に生きていく人生

・21歳で天職と決めたこの仕事で「知命」を迎え、全ての夢を叶え、生計を立てられる幸せを沸々と感じる昨今

・「職人」「求道心」「前進」

・ブレない生き方

・「初心」「基本」「患者さんを思う心」の難しさ、大切さが最近やっと判りかけてきました

・25年以上もかかってやっと、「治療の基礎」が確立してきたかなぁー、と思う今日この頃

・それに比例して日々増していく「治療は難しい」という思い

・治療を追求すればするほど天井の低い「先細りの筒の中」を進んで行く感じがします

・治療でも人生でも最後の勝負を決するのは、「気」ではないかと考えています

・全ての夢を叶えさせてくれたドイツに感謝

・90歳まで現役治療師として、患者さんに喜んで頂き、社会に貢献する事を、毎朝深く祈念しています

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