10月の氷河スキー 2 & エリザベート

こちらは冬時間になりました。

そして今日はフランクフルトマラソンの日でした。
僕の患者さんも何人か参加。

先ほど完走したとの嬉しい報告。
良かったですね。
安心しました。

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今回のスキーは三日間共に天気に恵まれました。
でも初日は風が強かったー。

気温はマイナス10℃ちょっとなんだけど風が強い。
頂上の展望台では突風で飛ばされそうでした。


s-DSC02947.jpg


案内板でオーストリー最高峰のグロスグロックナー(3798㍍)もチェック。
遥かかなたにあるのですが、快晴なので視認できました。

宿泊は前回と同じホテル。
ホテル・ガルニ・ヤコバー
ダブルルームを一人で使って、朝食付き60ユーロしないんだから破格です。

朝食後9時出発。
10時過ぎには滑り始めるのですが、僕は昼前にはもう十分という感じ。
お昼を食べたらもう滑りたくないです。

若干1名が超元気で食後も出動。
僕は持っていった本をレストランで読んでいました。

夕食は二晩連続でイタリアン。
木曜日の晩、ホテルの隣にある店で飲んだこのワイン。

地元の赤ワインです。
ラベルを読むに有志がかなり気合を入れて作ったワインのようです。
絶品でした。(お酒にうるさい二人も褒めてました)


s-DSC02951.jpg


聞いたら隣のスーパーでも買えるというのでお2人は翌日お土産に購入。
1本15ユーロは普段飲みには高いワインです。

美味しい訳ですね。
レストランでの26ユーロは良心的な値段設定だと思います。

2日目のイタリアンはピサラで。(確かそんな名前だった)
普通に頼むピザがこの大きさ。


s-DSC02955.jpg


前回はマルガリータ(6ユーロ!)を頼んだのですが、今回はパスタを注文。
美味しかったです。
又行っても良いレストランです。

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ウィーン発の超有名なミュージカル、エリザベート。
帝劇で8月9日から3ヶ月のロングランを終え、10月30日に千秋楽を迎えました。
東宝版・エリザベート

実質的な最後のオーストリー・ハンガリー帝国の皇帝、フランツ・ヨーゼフ一世の皇后の物語。
約110年くらい前にスイスのレマン湖のほとりで無政府主義者に暗殺された絶世の美女。
バイエルン公爵夫人。愛称はシシィです。

この辺の歴史も好きだし、シシィも好きな僕はユーチューブでずーっとチェック。
日本にいたらきっと観に行ってました。
次回は何時かなぁ?

2005年版のウィーン講演のがユーチューブで見れます。
本物のミュージカル・エリザベートです。
EIisabeth 1

字幕が出ているのでドイツ語の勉強にもなります。
オリジナルの脚本も読んでみたいもんですねぇ。

このプロローグ動画の1分過ぎからのコーラスと踊り、
そして続く2分20秒からの40秒間はエンターテイメントの極致。

音楽が段違いに素晴らしいしテンポも良い。
ベースとドラムがズコズコ響いて体が自然に動く感じです。
生で観たら鳥肌立っちゃうでしょうね。

前半では同じく、EIisabeth 7 EIisabeth 9 も素晴らしいです。
皆が好きな、ミルヒとキッチュです。

しかしこのルイジ・ルキーニ役の俳優は凄いですね。
Serkan Kaya というドイツ育ちのトルコ人です。
少しドイツ語が訛っていると思うけど。故意でしょうか?

有名なエリザベートのソロ、「私は私だけのもの」はこの4にあります。
声はこのマヤ・ハクスフォートがベスト。

もちろん素晴らしいのですが、この女優さんの顔のアップがちょっと厳しくて・・・。(笑)
ビジュアルだけは宝塚の女優さんのほうが好きです。(比べるのが間違い?)

帝劇では11月6日から「モーツァルト」が始まります。
エリザベートで2000年の初演以来のはまり役「トート」を演じた山口祐一郎さんも
続けて出演されます。

つまり3ヶ月間舞台に立ちながら、後半はモーツァルトのお稽古もしてた訳でしょ?
今回はトート役が3人いたとしてもですよ。
(まあ最後は出番を少なくしていましたが)

売れっ子の役者さん達は皆こういう生活をしてるんでしょうか。
プロってすごいですね。


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プロフィール

shiatsukenkodo

Author:shiatsukenkodo
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・石川 正使 丑年生まれ

・在独29年(治療師歴29年)

・独日の治療国家資格を持つ、世界で一番患者さんに恵まれている治療師

・指圧師
 独・医療マッサージ師
 独・理学療法士
 独・リンパドレナージュ
   治療師
 独・スポーツ理学療法士

・ドイツスキーナショナルチームの専属治療師として世界中を転戦

・ドイツチームでオリンピックに参加した唯一の日本人

・渡独前の夢はすべて実現させました

・お陰様で自分の腕一本で海外生活させていただいています

・この仕事が大好き

・今が一番楽しいです

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・仕事で一番大事な指の怪我が心配で、高校1年生からのめり込んだラグビーを、40歳で引退

・ラグビーを辞めても、好きなスポーツの順番は変わらず、ラグビー、自転車、スキーの順

・健康維持とストレス発散の為、一年中、毎日往復20kmの自転車通勤で、体力抜群のドイツ人相手にバトルを繰り返す毎日を送っている、下りが苦手な元登録レーサー

・生涯のモットーは、

 「人生は強気で行く」
 
 「本物を目指す」

・ ライフワークは

 「治療の探求」

 「ドイツ語の上達」

----------------------

・どう見られるかより「どう在りたいか」を常に自分に問いたい

・生きていく為の仕事ではなく、仕事の為に生きていく人生

・21歳で天職と決めたこの仕事で「知命」を迎え、全ての夢を叶え、生計を立てられる幸せを沸々と感じる昨今

・「職人」「求道心」「前進」

・ブレない生き方

・「初心」「基本」「患者さんを思う心」の難しさ、大切さが最近やっと判りかけてきました

・25年以上もかかってやっと、「治療の基礎」が確立してきたかなぁー、と思う今日この頃

・それに比例して日々増していく「治療は難しい」という思い

・治療を追求すればするほど天井の低い「先細りの筒の中」を進んで行く感じがします

・治療でも人生でも最後の勝負を決するのは、「気」ではないかと考えています

・全ての夢を叶えさせてくれたドイツに感謝

・90歳まで現役治療師として、患者さんに喜んで頂き、社会に貢献する事を、毎朝深く祈念しています

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