ミュンヘン・冬の喝采 

先週は変な天気でしたね。
30℃を超えた日もあれば20℃位の雨の日もあって。

今日は25℃の晴天。
今週はずーっとこんな感じらしいです。

「ミュンヘン」

スピルバーグ監督の作品。5年くらい前の映画。
患者さんにお借りして観ました。


s-DSC03680.jpg


僕も記憶にありますが、72年のミュンヘンオリンピック。
パレスチナゲリラによるイスラエル選手団への襲撃事件。

この映画は、イスラエル情報部「モサド」による、襲撃に関わった
パレスチナゲリラへの報復を描いた映画。

脚本が素晴らしいです。

当時の衣装や車などは当然ですが、当時の雰囲気も忠実に再現。
僕もドイツに来た頃(80年代後半)まだ少し走っていた車などが
でてきました。

スピルバーグ自身もユダヤ人ですが、ただの復讐劇ではありません。
この映画は彼の「平和提言」だと僕は思いたいです。

機会があったら是非ご覧になって下さい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ミュンヘンつながり。

ミュンヘンの五月通りにある居酒屋、J-Bar。
オーナーの武内さんとは、ラグビー&スキー仲間。

http://j-bar.jimdo.com/お店の紹介-ueber-uns/

Izakaya (居酒屋) J-Bar 
Maistr 28, 80337 Muenchen,
Tel:089-51469983 
Mo-Fr 12:00 - 14:30,  Mo-Sa 18:30 - 23:30,

定休日が日曜日に変わったそうです。

ミュンヘンに行かれたら是非どうぞ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「冬の喝采」

患者さんからのお土産の本。
ノンフィクション。

著者は実際に早稲田大学競走部で箱根駅伝を2回走った方。
3年生の時には2区を走った瀬古利彦からタスキを受けて
走った選手です。


s-DSC03758.jpg


僕は、現在の知識と技術を持って高校のラグビー部時代に
タイムマシーンで戻れたら・・・と思うことが度々あります。

この本に出てくる選手の体調管理、受傷後の治療を見るに現在とは
隔世の感があります。

著者も今のようなスポーツ選手に対する医療体制が当時から
あればと思ったのではないでしょうか。

遺伝子とは運命か?
後半に出てくる出生にまつわる話も興味深い。

練習日誌を毎日つけていた方。

ハードな練習の中でも毎日英語の勉強を30分欠かさず続けた方。

卒業後は陸上競技を辞め、社会人として素晴らしいキャリア積んだ方。

読了後は、清々しい思いになります。


スポンサーサイト

theme : ドイツ生活
genre : 海外情報

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

shiatsukenkodo

Author:shiatsukenkodo
--------------------------------------------
・石川 正使 丑年生まれ

・在独29年(治療師歴29年)

・独日の治療国家資格を持つ、世界で一番患者さんに恵まれている治療師

・指圧師
 独・医療マッサージ師
 独・理学療法士
 独・リンパドレナージュ
   治療師
 独・スポーツ理学療法士

・ドイツスキーナショナルチームの専属治療師として世界中を転戦

・ドイツチームでオリンピックに参加した唯一の日本人

・渡独前の夢はすべて実現させました

・お陰様で自分の腕一本で海外生活させていただいています

・この仕事が大好き

・今が一番楽しいです

----------------------

・仕事で一番大事な指の怪我が心配で、高校1年生からのめり込んだラグビーを、40歳で引退

・ラグビーを辞めても、好きなスポーツの順番は変わらず、ラグビー、自転車、スキーの順

・健康維持とストレス発散の為、一年中、毎日往復20kmの自転車通勤で、体力抜群のドイツ人相手にバトルを繰り返す毎日を送っている、下りが苦手な元登録レーサー

・生涯のモットーは、

 「人生は強気で行く」
 
 「本物を目指す」

・ ライフワークは

 「治療の探求」

 「ドイツ語の上達」

----------------------

・どう見られるかより「どう在りたいか」を常に自分に問いたい

・生きていく為の仕事ではなく、仕事の為に生きていく人生

・21歳で天職と決めたこの仕事で「知命」を迎え、全ての夢を叶え、生計を立てられる幸せを沸々と感じる昨今

・「職人」「求道心」「前進」

・ブレない生き方

・「初心」「基本」「患者さんを思う心」の難しさ、大切さが最近やっと判りかけてきました

・25年以上もかかってやっと、「治療の基礎」が確立してきたかなぁー、と思う今日この頃

・それに比例して日々増していく「治療は難しい」という思い

・治療を追求すればするほど天井の低い「先細りの筒の中」を進んで行く感じがします

・治療でも人生でも最後の勝負を決するのは、「気」ではないかと考えています

・全ての夢を叶えさせてくれたドイツに感謝

・90歳まで現役治療師として、患者さんに喜んで頂き、社会に貢献する事を、毎朝深く祈念しています

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
月別アーカイブ
最新トラックバック
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示