フランクフルト・ランニング通勤

「なでしこジャパン」が勝っちゃいましたね。

最初TVのアナウンサーは、「今回の震災であまり練習できていません」
などと勘違いな事を言っていましたが、後半途中から
「日本は本当に強いです」と連呼してました。

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年間通して毎日自転車通勤です。
3台の自転車を天気によって使い分けています。

片道10km弱なので丁度良い距離。
晴れていればロードレーサーで30分かかりません。

雨の日は少し太めのタイヤのシクロクロスで。
後ろに泥除けを付けます。

真冬はマウンテンバイクにスパイクタイヤを装着。
それでも電車を使うより速いので、雪でも走っています。

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ランニング通勤。

一度これをやりたかったんですよ。
「自宅から治療院まで走って往復」っていうやつを。

準備は前からしていました。





容量が小さくて軽い、薄くて体にフィットするランニング用の
リュックサックです。

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毎朝仕事の1時間前に治療院に着くように家を出ます。
8時の予約なら7時に着きたいので6時半に出発です。

土曜日朝8時の予約が数日前にキャンセル。
スタートが9時になりました。

天気予報でも雨の心配はなさそう。
チャンス到来。

日曜日にゆっくり休めるというのも大きな理由で、
「土曜日にランニング通勤」と決めて準備開始。

荷物も極力少なめに。

予約帳として使っているファイロのバインダーは重いので、
A5版のレフィールを2ヶ月先まで抜き取り、患者さんのカルテと共に
新品のリュックサックに。

金曜日の夜はワクワクして眠れませんでした。

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全行程1時間半と読んで6時半に出発。
まあ何時もの出発時間です。

初めてなので無理をせず、駄目なら電車に乗るつもりで
小銭も用意しました。

麦畑の中、Riedwiese/Mertonviertel までのひと駅分を
ウォーミングアップのつもりで歩きだします。

リュックサックは体にフィットして重さを感じません。

ひと駅歩いた後ゆっくりと走り始めます。
ここからは市内までずーっと電車道沿いの道です(U2)。

でも歩道って結構走り難いですねー。
デコボコだし、段差や信号待ちもあるので。

なかなか、腕を振って肩甲骨を引き、腰の捻りを感じる
リズムカルな走りが続きません。

服装も地味目にして、電車に遅れそうだから少し急いでいる人・・、
という感じで行こうと思ったのですが。

すれ違う人達から何度も道を空けてもらいました。
土曜日の朝から他人に気を使わせて申し訳なかったです。

Heddernheimの坂道は歩き、Zeilで焼き立てのパンを買い、
治療室までの9,94kmを1時間17分で到着。平均速度は7,45/km。

予定通り疲れないように走りました。
初めてならこんなものでしょう。
着替えた後にゆっくり時間をかけて朝食。

患者さんが来るまで、本を読みながら至福の時間を過ごし、
お昼休みを挟んで19時半まで気持よく仕事をしました。

帰り道は少し遠回りしたつもりが、後で見たら9,69km。
平均速度は7,28/km。
行きも帰りも、Hügelstraßeを超えるまでが長く感じます。

普段自転車でビューっと走る道ですが、ランニングなので
お店のウィンドウを覗く余裕も。
これが結構楽しかったです。

これからも予約状況に合わせて通勤ランをしたいです。

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またまた、「冬の喝采」

良い本ですよ。読み返しています。
他の著作も全部読んでみたいです。



s-DSC03749.jpg


「若い頃に流さなかった汗は、年老いて涙となって流れる」

名伯楽、中村清監督が早稲田大学競走部の納会で話した言葉だそうです。

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人気のうさまろ。


s-DSC03784.jpg


あー食べた。


s-DSC03786.jpg


ちょっと休むかー。


s-DSC03782.jpg


最近この青い玉座(ぎょくざ)がお気に入り。

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プロフィール

shiatsukenkodo

Author:shiatsukenkodo
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・石川 正使 丑年生まれ

・在独29年(治療師歴29年)

・独日の治療国家資格を持つ、世界で一番患者さんに恵まれている治療師

・指圧師
 独・医療マッサージ師
 独・理学療法士
 独・リンパドレナージュ
   治療師
 独・スポーツ理学療法士

・ドイツスキーナショナルチームの専属治療師として世界中を転戦

・ドイツチームでオリンピックに参加した唯一の日本人

・渡独前の夢はすべて実現させました

・お陰様で自分の腕一本で海外生活させていただいています

・この仕事が大好き

・今が一番楽しいです

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・仕事で一番大事な指の怪我が心配で、高校1年生からのめり込んだラグビーを、40歳で引退

・ラグビーを辞めても、好きなスポーツの順番は変わらず、ラグビー、自転車、スキーの順

・健康維持とストレス発散の為、一年中、毎日往復20kmの自転車通勤で、体力抜群のドイツ人相手にバトルを繰り返す毎日を送っている、下りが苦手な元登録レーサー

・生涯のモットーは、

 「人生は強気で行く」
 
 「本物を目指す」

・ ライフワークは

 「治療の探求」

 「ドイツ語の上達」

----------------------

・どう見られるかより「どう在りたいか」を常に自分に問いたい

・生きていく為の仕事ではなく、仕事の為に生きていく人生

・21歳で天職と決めたこの仕事で「知命」を迎え、全ての夢を叶え、生計を立てられる幸せを沸々と感じる昨今

・「職人」「求道心」「前進」

・ブレない生き方

・「初心」「基本」「患者さんを思う心」の難しさ、大切さが最近やっと判りかけてきました

・25年以上もかかってやっと、「治療の基礎」が確立してきたかなぁー、と思う今日この頃

・それに比例して日々増していく「治療は難しい」という思い

・治療を追求すればするほど天井の低い「先細りの筒の中」を進んで行く感じがします

・治療でも人生でも最後の勝負を決するのは、「気」ではないかと考えています

・全ての夢を叶えさせてくれたドイツに感謝

・90歳まで現役治療師として、患者さんに喜んで頂き、社会に貢献する事を、毎朝深く祈念しています

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