自転車も春仕様

イースターです。
朝晩は涼しいですが青空です。

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フェイスブックで繋がった故郷の友人達も自転車乗り。
高校時代の同級生の一人もつい数日前に購入。

嬉しいんですよね。
初めてのロードレーサーって。

実は2週間ほど前の通勤途中、不注意でロードレーサーの後輪を
壊してしまいました。

乗れないことは無いのですが、ブレーキをかける毎に
シュー(ゴムの部分)がコツンコツン当たるし。

思い切って替えることにしました。

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イタリア製、ヴィリエールのイゾアールというカーボンモデル。
これがホイールを替える前。

少しグレードが低いカンパニョロのパーツで組んでいます。
ホイールはフルクルムの3。


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昔からの慣れ親しんだポジションを取るには、今のフレームは
シートチューブが短く、シート角もきつい。

サドルを限界まで引いてくだけではポジションが取れず、
必然的にシートポストを使ってサドルを引く必要があり。

ちょっとバランス悪いけど。
カーボンピラーだけど目一杯引いてます。

FSAのカーボンピラー。
もう40ユーロ足して帰国された名古屋のKさんと
同じピラー
を買えば良かったと今も後悔。

あとはやはりこの年では前傾が厳しくなるなぁ。
やっぱり。

タイヤは最初ビットリアが付いていたけど、耐久性と
耐パンク性能に定評のあるコンチネンタルにチェンジ。

マラソンにマイブームが移行したこともあり、
今回少し遊び心でホイールを新しくしました。

お約束通り僕の自転車を紹介します。

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ジャ、ジャーン!


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替えた後輪は、マビックのキシリウム・エキップの白。
ハブも白。


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フリーのラチェット音が不満足。マビックは静かめ。
カンパニョーロ系(フルクルムもそうです)の方が良い音ですね。

レースに出る予定も無いので、そんなに良いホイールではないです。
あくまで通勤用です。通勤用。


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タイヤは今回初めて使う「フレドシュタイン」
たぶんオランダ製では?車のタイヤでもあったはず。

判りますか?クイックレリーズはKCNCのに変えてます。
フルクルムのクイックレリーズは最低だったので。


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KCNCのジワーッと締まる感じは、昔のカンパニョーロに
かなり近くて安心です。良い製品です。

サドルは昔ユニカのNo3から始まってセラサンマルコのコンコール
このレーサーには最初セライタリアのSLK


sDSC_0377.jpg


でも合わなくてフィジークのアリオネに買い替え、それも僕にはイマイチで
最後はシンガポールに栄転されたNさんのお薦めでセラSMP
良い製品です。

白ホイールと白タイヤのコンビは前から興味あり。
気分は春ということで。


sDSC_0378.jpg


タイヤが汚れる?
雨の日はこのレーサーに乗りませんからー(笑)

でも雨が降りそうな時は後輪用に白い泥除けを付けます。


sDSC_0380.jpg


そういう事情で、今回のホイール交換は後ろのみ。
まあ、それも有りかなと(笑)。

そのうち前も買うかもしれません。

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1年中自転車通勤。
雨の日もあれば雪の日もあります。

天気が悪い時はシクロクロス。
スペシャライズドのクロスコンプです。

コンポジットのアルミフレーム。
フォークとシートステイがカーボン。台湾製でしょう。


sDSC_0370.jpg


冬でも路面が乾燥していればこれで。
タイヤはパナソニックの35mmのブロックタイヤ。


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以前はコンチネンタルのブロックタイヤを使っていたけど、
パナのほうが耐パンク性能が高い気がする。

去年まで夏にはコンチネンタルの28mmに変えていたが、
今年はこのままで行こうかと。雨の日専用で。

ブレーキはエイビットのカンティ。
純正からシューの交換がスムースなワンランク上のに。

スイスストップの緑を使用。
リムを常に綺麗にしていないと鳴ってしまう。

このシクロクロスがクラシックな雰囲気なのでサドルは
最初サンマルコのロールスの茶色をつけていました。
バーテープも茶色にして。

今は付いてきた純正のサドルを再装着。
スペシャライズドのサドルは悪くないです。

このクロスコンプはフレームがスローピング。
肩を入れて担げないのでレース出場は無理でしょうね。

名ばかりのシクロクロス。
でもとにかくタフな奴です。

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真冬の通勤用&夏の山遊び用にMTB。
これもスペシャライズド。

ステムを交換して結構前傾ポジションきつめ
にしています。

でないと春にレーサーに乗り換えた時に違和感が
大き過ぎるので(人間楽をしてはいけません)。


sDSC_0372.jpg


雪はもう降らないのでホイールを交換。
シマノのチューブレスです。

冬の間はシュバルべのスパイクタイヤをDTスイスのリムに。


sDSC_0374.jpg


もう3シーズン使っているスパイクタイヤ。
もう寿命でしょうね。


sDSC_0376.jpg


雪の降る前に新しいスパイクに変えようかと考えたが、
これで無理な路面状態なら電車で行こうと決めていたので。

結局電車通勤は一度も無かった暖冬のドイツでした。
それでもマイナス15度Cの中を通勤したけど。


sDSC_0373.jpg


ディスクブレーキが前後違うのも愛嬌。
前がマグラの180mm。後ろが純正だったエイビットの160mm。
マグラは良い製品です。

サドルはフィジークのゴビ
MTB乗りにはクラシカーといえるサドル。

これは流石に素晴らしいサドル。
もう一つ買ってシクロクロスに付けようと思った位です。

ペダルは全てシマノのSPDに替えました。
ヴィリエールにはルックのケオ・カーボン付けていたけど。

冬の間はスペシャライズドのシクロコンプがエースだったので
こっちにシマノのXTRが付いてます。
ヴィリエールに付け替えようかしらん。

フランクフルト市内に入ると信号も多いので。
SPDなら誰よりも速く青信号でスタート出来ます。

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地下のケラー(物置き)に3台の自転車を保管。
この前で靴を履いて、空気を入れます。


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ライトも沢山付けているが、真っ暗な時はやはりヘルメットに
付けるシグマのライトが明るくて一番。

横から出てくる車に対して、首を振って(ライトを当てることが出来て)
牽制できるので重宝してます。何度も命拾いしてます、このライトで。

ヘルメットは日本で買ってきたOGK。
日本人の頭にはやはり日本製が合うと思う。

シューズはシマノとスペシャライズド。
シマノは底が柔らかいけど、幅広で履きやすいのは確か。

シューズは結構ゆるゆるで履くので、バックル付きのでは
無く、3本のベルクロ締めので僕は十分。

昔はSIDIと「ドュ-ジー」という木底のシューズを使ってたなぁ。
ドュ-ジーは良いシューズで3足持ってた。

なるしまフレンド時代に未登録レース(東北GP) で1勝して、
その後「岩手クラブ」に選手登録、国体出場を目指してました。

当時、岩手クラブに佐藤昭さんという日大を出たばかりの方が
いて、地元の紫波開催の日本選手権で2位に入りニュルブルクリンクで
開かれた世界選手権に出場。(国体ロードも2連勝)

まさしく、ここドイツですよ。当時の西ドイツ。確か1977年。
オランダのクネットマンがイタリアのフランチェスコ・モゼールを
ゴール勝負で下して世界チャンピオンになったレース。

この佐藤昭さんがアディダスのシューズを履いていたので、
僕もその後真似をしてアディダスにしました。(前置きが長過ぎ!)

手袋とシューズカバーは沢山持ってます。
手を使う仕事なので夏でも指付き手袋を着用。

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仕事柄、指を守るために「手袋」にはこだわり有り。

あれは1999年の秋か。
フランクフルトのマッサージ学校を卒業してすぐ
インターンとして働いた職場。

女性の治療師と栄養コンサルタントの御主人でやっている
バッドホンブルグの小さな治療室。

経営者の彼女は美容関係の患者さんも取っていたので、
いろんな試供品が送られてきているようでした。

ある日彼女が手にクリームを塗りながら、貴方も使えば?
と言って小さい容器から僕の手に分けてくれたクリームがありました。

「これちょっと高いクリームなのよね」(へぇー)

「これで(当時)50マルク位するのよ」(ゲェッ)

「でもね、貴方と私の手には全然高くないわ」

なるほど。
我々はこう生きるべきだ、と教えてくれた人でした。

契約通り半年後に辞める時に頂いた言葉は今でも
僕の耳朶に響いています。

それ以降どんな小さなものでも「手に関する買い物」
で迷った時は値段の高い方を選ぶようになりました。

もちろん手袋は全て良いものを持っています。

こういう考え方もある
ということで。
僕はこのまま行こうと思います。

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人気のうさまろ。


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食べることになると我を忘れる奴。
個人的にはこの顔が一番好きです。

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genre : スポーツ

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プロフィール

shiatsukenkodo

Author:shiatsukenkodo
--------------------------------------------
・石川 正使 丑年生まれ

・在独28年(治療師歴28年)

・独日の治療国家資格を持つ、世界で一番患者さんに恵まれている治療師

・指圧師
 独・医療マッサージ師
 独・理学療法士
 独・リンパドレナージュ
   治療師
 独・スポーツ理学療法士

・ドイツスキーナショナルチームの専属治療師として世界中を転戦

・ドイツチームでオリンピックに参加した唯一の日本人

・渡独前の夢はすべて実現させました

・お陰様で自分の腕一本で海外生活させていただいています。

・今が一番楽しいです

----------------------

・仕事で一番大事な指の怪我が心配で、高校1年生からのめり込んだラグビーを、40歳で引退

・ラグビーを辞めても、好きなスポーツの順番は変わらず、ラグビー、自転車、スキーの順

・健康維持とストレス発散の為、一年中、毎日往復20kmの自転車通勤で、体力抜群のドイツ人相手にバトルを繰り返す毎日を送っている、下りが苦手な元登録レーサー

・生涯のモットーは、

 「人生は強気で行く」
 
 「本物を目指す」

・ ライフワークは

 「治療の探求」

 「ドイツ語の上達」

----------------------

・どう見られるかより「どう在りたいか」を常に自分に問いたい

・21歳で天職と決めたこの仕事で「知命」を迎え、全ての夢を叶え、生計を立てられる幸せを沸々と感じる昨今

・「職人」「求道心」「前進」

・ブレない生き方

・「初心」「基本」「患者さんを思う心」の難しさ、大切さが最近やっと解りかけてきました

・25年以上もかかってやっと、「治療の基礎」が確立してきたかなぁー、と思う今日この頃

・それに比例して日々増していく「治療は難しい」という思い

・治療を追求すればするほど天井の低い「先細りの筒の中」を進んで行く感じがします

・治療でも人生でも最後の勝負を決するのは、「気」ではないかと考えています

・全ての夢を叶えさせてくれたドイツに感謝

・90歳まで現役治療師として、患者さんに喜んで頂き、社会に貢献する事を、毎朝深く祈念しています

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