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Frankfurter Stadtwald フランクフルト市の森

先週のフランクフルトは天気が不安定。
朝も涼しくなりました。

前日までの予報では日曜日は晴れる予定だったが。
朝起きたら鉛色の雲。

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日曜日は前から予定していたポタリング。
Frankfurter Stadtwald フランクフルト市の森へ。

フランクフルト空港に離着陸する度に上空から見える
あの広大な森。

空港の右側から市内にかけての濃い緑地帯が今回走ったコース。
(航空写真)

車から何度も森の中を走るジョガーやマウンテンバイカー達を
横目に見たことがある。

でも長くフランクフルトに住んでいるのに、自転車で
走った事が無かった。

楽しみにしてましたよ。
今回のポタリングを。

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以前から聞いていたのだが、Kさんは何度もマウンテンバイクで
走っていて、この森がお気に入り。

この前、KさんとStさんとポタリングした時にこの森の話題が。
じゃあ是非今度、ということになった訳です。

野田さんも誘って、ニーダーウアゼルに10時集合、出発。
マウンテンバイクでニダ川沿いを西に向かいヘキストへ。

12km走り、ここからマイン川を渡ります。
僕は初めてこのフェリーに乗りました。


sDSC04840.jpg


乗客は我々含めて4人。
料金1ユーロ(笑)。

反対側からヘキストを観るとこんな風景。
川岸にある白い船はレストラン。


sDSC04842.jpg


その後草原の中を走り、森の中へ。


sDSC04847.jpg


森の中で道に迷った青年に地図を広げ教えてあげる二人。


sDSC04851.jpg


だんだん深くなってきた森を抜けて、コメルツスタジアム(サッカー場)
の駅に到着。ここでStさんと待ち合わせ。


sDSC04852.jpg


試合のない日、この駅はガラガラ。

Stさんは約束した電車に自転車を積んで市内から30分。
予定通り11時40分に到着。

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そこから少し走って森の中を走る路面電車の線路を超える。
(トラム14番)


sDSC04854.jpg


Oberschweinstiege(オーバーシュバインシュティーゲ)という駅。


sDSC04855.jpg


ここの近くに池。


sDSC04859.jpg


この周りを散歩している人達も多かった。
もちろんジョガーも。

湖畔のレストランでお昼。
ここまでトータル26km。1時間40分。

僕は鹿肉のグーラッシュ(煮込み)にアルコールフリーのビール。
(これには赤ワインを飲みたかったなぁ)

食事中、外は豪雨に。

食べ終わったら雨も上がっていたので出発。
ズードバンホーフ(南駅)を目指します。


sDSC04875.jpg


この辺からまた雨。雨具を着用します。

Kさんはこの後用事があるので最短距離で帰宅。
お疲れ様でしたー。

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森を抜けて一般道を走り、市内を目指します。
野田さんが先導してくれます。

右手にゲーテ塔が見えてきました。


sDSC04876_20120827060215.jpg


ザクセンハウゼンの坂を下り、南駅へ。

Stさんはここから電車に乗り、帰宅する予定だったが、
(調子が上がったのか)あと数キロだから走るとの事。

雨の中を市内へ。
僕の治療室のある通り。


sDSC04877.jpg


交差点で信号待ちしていると、「アッペルボイ電車が」
目の前を通過。


sDSC04879.jpg


この中でアップフェルワイン(りんご酒)を飲める観光電車。
(僕は乗ったことが無いですが)

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雨と「マイン川祭り」の為かガラガラのツァイルの歩行者天国を
経由して家路に就きます。

でもやはり野田さん宅の近くのイタリアンで珈琲タイム。
お昼を取った森のレストランからここまで8km。

グルメの野田さんが「ここのエスプレッソは旨いですよ」
と言うだけの事はありましたね。

野田さんと別れ、帰途Stさんにフランクフルト大学の校内を案内、
説明もして頂き、その後グリューネブルグパークを経由して流れ解散。

最後は雨に祟られたけど、それでも(超!)最高に楽しかった、
今回のポタリング。

Kさん、ご案内頂きありがとうございました。
野田さんも、Stさんも、本当に楽しかったと喜んでいましたよ。

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市内からヘキスト経由で遠回りしても約40km以内。

お昼をレストランでゆっくり取って休んでも、
4時間から5時間で帰ってこれるコース。

ほぼフラットなので誰でも走れる本当に良いコースです。

ヘキストの方には湿原の上を渡る木橋もあったし、
シングルトラック(人間一人が通れる幅の道)もあった。
(片手では危ないので写真なし。停まって撮れば良かった〜)

フランクフルトに住んでいる方々には是非体験してもらいたい森。
何も無いけれど。

この「何も無い」が、いかに贅沢なことか。
フランクフルト市民、自慢の森です。

距離に自信が無ければ、自転車を電車に乗せてスタジアムの
駅に行き、周辺を走って食事して又電車で帰ればいい。
(地図はあった方が良いです)

ブナと赤松が混じった森。
西側は赤松が多くて木の間隔も広いので明るい。

東へ入るにつれブナの木が鬱蒼と茂ってきて、
良い感じ。ドイツの森です。

暑い夏の日でもここは涼しいでしょうね。

晩秋、この広葉樹の葉が落ちる頃に又来てみたい。
今日とはまた違う景色を楽しめる事でしょう。

改めてフランクフルトの良さを認識したポタリングでした。

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人気のうさまろ。


sDSC_0737.jpg


葉っぱを食べて満足するとこんな感じに。

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theme : ドイツ生活
genre : 海外情報

comment

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No title

ご無沙汰してます、佐野です。
素晴らしく気持ちの良さそうなコースですね、うらやましくなります。
こちらは、未だに35°をこえる日が続いてます

Re: No title

佐野さん、コメントありがとうございます。
久しぶりのMTBでのオフロード、楽しかったです。
暑い日は森に行くのをお薦めします。
快適ですよ。

市電14番が走る市有林

あまりに身近な森の話題だったので思わず一筆。

市電14番も走る市有林の池の周辺は、実はかつて我が家の、週末の散歩の定番コースでした。広葉樹が多いので、新緑、黄葉、葉っぱが落ちた冬、どの季節も素敵で、更に夏の盛りはとっても涼しいです。
その後自転車乗り始めても、最初の頃はこの森を走っていました。最近は舗装道路で遠出が多いですけど、家族ポタでは今もここを走ります。そのほか、約1名が「自転車乗りたくない」というときの散歩でも。あと、私がランゲンの会社に自転車通勤するときのルートでもあります。

実のところ、フランクフルト界隈で一番気に入っている場所がこの森、かな。

この森での写真は一杯ありますが、自慢の(自己満足の?)1枚はこれです。(URLのところのリンクのページの一番下の写真)

Re: 市電14番が走る市有林

weingau さん、ご無沙汰しています。
そういえばご自宅から近いんですよね。羨ましいです。
市の北に住んでいる僕はもっぱらタウヌスとお友達でした。冬のクロカンも。
これからはMTB&クロカン共々、南の私有林と仲良くしたいです。
プロフィール

shiatsukenkodo

Author:shiatsukenkodo
--------------------------------------------
・石川 正使 丑年生まれ

・在独28年(治療師歴28年)

・独日の治療国家資格を持つ、世界で一番患者さんに恵まれている治療師

・指圧師
 独・医療マッサージ師
 独・理学療法士
 独・リンパドレナージュ
   治療師
 独・スポーツ理学療法士

・ドイツスキーナショナルチームの専属治療師として世界中を転戦

・ドイツチームでオリンピックに参加した唯一の日本人

・渡独前の夢はすべて実現させました

・お陰様で自分の腕一本で海外生活させていただいています。

・今が一番楽しいです

----------------------

・仕事で一番大事な指の怪我が心配で、高校1年生からのめり込んだラグビーを、40歳で引退

・ラグビーを辞めても、好きなスポーツの順番は変わらず、ラグビー、自転車、スキーの順

・健康維持とストレス発散の為、一年中、毎日往復20kmの自転車通勤で、体力抜群のドイツ人相手にバトルを繰り返す毎日を送っている、下りが苦手な元登録レーサー

・生涯のモットーは、

 「人生は強気で行く」
 
 「本物を目指す」

・ ライフワークは

 「治療の探求」

 「ドイツ語の上達」

----------------------

・どう見られるかより「どう在りたいか」を常に自分に問いたい

・21歳で天職と決めたこの仕事で「知命」を迎え、全ての夢を叶え、生計を立てられる幸せを沸々と感じる昨今

・「職人」「求道心」「前進」

・ブレない生き方

・「初心」「基本」「患者さんを思う心」の難しさ、大切さが最近やっと解りかけてきました

・25年以上もかかってやっと、「治療の基礎」が確立してきたかなぁー、と思う今日この頃

・それに比例して日々増していく「治療は難しい」という思い

・治療を追求すればするほど天井の低い「先細りの筒の中」を進んで行く感じがします

・治療でも人生でも最後の勝負を決するのは、「気」ではないかと考えています

・全ての夢を叶えさせてくれたドイツに感謝

・90歳まで現役治療師として、患者さんに喜んで頂き、社会に貢献する事を、毎朝深く祈念しています

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