フランクフルト市の地図は無料です

日曜日の午後の空。
9月に入り空気が少し秋っぽくなりました。


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前から患者さんに聞いていたTV番組「カンブリア宮殿

昨日初めて観ました。

7月12日に放送された「吉田カバン」の話し。
ポーターやラゲッジ・レーベルで有名なあのカバン屋さんです。

僕は一つも持っていませんが学生時代、バイト仲間が
ポーターのバックを持っていていいなぁ~と思っていました。

何と自社工場を持ってないんですね。
全て熟練の職人さん達に外注だそうです。

(職人さんの工賃を出すために)
「広告費は使わない」「値下げをしない」

「身の丈を知る」

それが最終的に消費者の皆さんに価値のある商品を提供できる。

絶対に(日本の)職人さん達を守るために無理な広げ方をしない。

この20年間、他業種がしてきた人件費削減の為の東南アジア進出。
この会社は全く逆の事をしてきたのか。

全社員がその哲学を共有しているらしい。

社員も幸せ、吉田カバンと仕事が出来る職人さん達も
幸せだと思う。

職人さん達の仕事が拝見できて良かった。
同じ職人として貴方方が眩しかったです。

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「身の丈を知る」

この言葉は重いな。

これが全てではないか。

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成功している企業は、
「何を作れば売れるだろう」などとは考えない。

吉田カバンはその典型だが、
「自分たちは何をつくりたいのか」と考えるのだ。

と村上龍が「編集後記」で書いた。

そうだ。その通りだと思う。

「どう在りたいか」を常に問い続けるのだ。

哲学のない組織、人間は生き残れないのだから。

三代目の社長がスタジオに持参した自社製皮バックが素敵だった。

僕も欲しくなりました。

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前回書いた「フランクフルト市の森」ポタリング。
地図は必要と書きました。

地図は普通本屋さんで売っていますが、この「市の森」
「周辺の緑地帯」に関しての地図は無料で手に入るのです!!

これがKさんお薦めの地図。
郊外を散歩する時や自転車で走るのに重宝します。


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Die GrünGürtel-Freizeitkarte
「ディ・グリューングゥァテル・フライツァイトカルテ」と読みます。

ヘキストの渡し舟から(オレンジでマーク)


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ご飯を食べた所(オレンジでマーク)


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市内から南の「市の森」までほとんど網羅されています。
お薦めのコースも示されている素晴らしい地図です。

北西は僕の住んでいるカールバッハまで載ってます。
(僕のランニングコースは半分しか載っていませんでした)


sDSC04916_20120904021500.jpg

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この「GrünGürtel-Freizeitkarte」は市内3ヶ所で手に入ります。

市の環境局、市民相談所、あとはハウプトヴァッヘにある、vgF
(市交通会社)です。


vgFはカタリーナ協会とカウフホフの間にある、ガラス張りの建物。
住んでいる人ならきっと何度も横を通っているはず。

そこに行って、
「フライツァイトカルテを下さい」と言えば大丈夫。

ただ貰いに行った人の話だと、シュペンデ(寄付)を
何気無く要求されるらしい(笑)

まあ、そういうので成り立っているのでしょうね。

1ユーロか2ユーロあげれば十分でしょう。
安いものです。

ちなみにこの程度の地図を本屋で買ったら、
8ユーロ以上しますので。

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この前の「市の森ポタリング」を案内して頂いたKさんから
写真を頂きました。


sIMG_1726.jpg


sIMG_1727.jpg


僕もこんなを写真を撮りたかったです。

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人気のうさまろ。


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プロフィール

shiatsukenkodo

Author:shiatsukenkodo
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・石川 正使 丑年生まれ

・在独29年(治療師歴29年)

・独日の治療国家資格を持つ、世界で一番患者さんに恵まれている治療師

・指圧師
 独・医療マッサージ師
 独・理学療法士
 独・リンパドレナージュ
   治療師
 独・スポーツ理学療法士

・ドイツスキーナショナルチームの専属治療師として世界中を転戦

・ドイツチームでオリンピックに参加した唯一の日本人

・渡独前の夢はすべて実現させました

・お陰様で自分の腕一本で海外生活させていただいています

・この仕事が大好き

・今が一番楽しいです

----------------------

・仕事で一番大事な指の怪我が心配で、高校1年生からのめり込んだラグビーを、40歳で引退

・ラグビーを辞めても、好きなスポーツの順番は変わらず、ラグビー、自転車、スキーの順

・健康維持とストレス発散の為、一年中、毎日往復20kmの自転車通勤で、体力抜群のドイツ人相手にバトルを繰り返す毎日を送っている、下りが苦手な元登録レーサー

・生涯のモットーは、

 「人生は強気で行く」
 
 「本物を目指す」

・ ライフワークは

 「治療の探求」

 「ドイツ語の上達」

----------------------

・どう見られるかより「どう在りたいか」を常に自分に問いたい

・生きていく為の仕事ではなく、仕事の為に生きていく人生

・21歳で天職と決めたこの仕事で「知命」を迎え、全ての夢を叶え、生計を立てられる幸せを沸々と感じる昨今

・「職人」「求道心」「前進」

・ブレない生き方

・「初心」「基本」「患者さんを思う心」の難しさ、大切さが最近やっと判りかけてきました

・25年以上もかかってやっと、「治療の基礎」が確立してきたかなぁー、と思う今日この頃

・それに比例して日々増していく「治療は難しい」という思い

・治療を追求すればするほど天井の低い「先細りの筒の中」を進んで行く感じがします

・治療でも人生でも最後の勝負を決するのは、「気」ではないかと考えています

・全ての夢を叶えさせてくれたドイツに感謝

・90歳まで現役治療師として、患者さんに喜んで頂き、社会に貢献する事を、毎朝深く祈念しています

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