夏服を着た女たち

今週は暖かくなりそう。
雨マークがでているが。


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木曜日から土曜日まで講習会の為休みます。
明日の月曜日は仕事をします。(9時にキャンセル出ました)

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午後にランニング。
気温1℃。路面が溶けてると思ったら雪原状態。

速く走れないのでフォームをチェックしながらの1時間。

かなり疲れた。

ゆっくり走るのはかえって疲れるのだ。


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霙が降ってきたので止めようと思ったが。

走らないと後悔するんだなこれが。
3月にはハーフがあるし。

あの人も彼の人も走ってると思うと走らない訳にはいかない。

やっぱり走って良かった。
汗をしっかりかけた。

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今回日本で買ってきたアディダス。


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地味な色だが軽くフィットして良い感じです。

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常磐新平さんが亡くなった。

学生時代この人の翻訳した小説に夢中だった。
同郷ということもあり親近感を覚えていた。

アーウィン・ショウを日本に紹介した功労者。

時代小説は書かない人だったが、エッセイを読むに、
「平成の池波正太郎」的な方だったのではないか。


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「夏服を着た女たち」

たぶん当時のポパイかブルータスにレビューが
載っていたのだと思う。

1930年台のニューヨークが舞台の短編小説。
昔の話だがそれでも格好良い小説。

翻訳された彼の小説はほとんど読んだと思う。

翻訳者は違うが「真夜中の滑降」も初版で購入。
今でもストーリーを呼び起こすことが出来る。

老紳士ファビアンがカッコイイ。
こんなオッサンになれたらと思ったはずだ。

主人公に自分の年齢を明かすシーンを映画のワンシーンの様に
今でも鮮明に覚えている。

当時「月に1万円」しか本代に当てられなかった僕にとって
ハードカバーはかなり大きな出費だったはずだが。

それだけショウにハマっていたのだろう。

今度文庫で探してみよう。

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というより専門書以外に「最低月に1万円は本代に」
と決めていたか。

一生懸命「読むぞ!」と決意していた学生時代。
本への投資と費やした時間に悔いは無い。

部屋に遊びに来た友人達が本の多さに呆れていたな。
それが自慢だったが(笑)

ドイツに来る直前、既に就職していた1歳下の弟に車を
借りて「可愛い本達」を古本屋に売りに行った。

二束三文で買い取られた。

泣きたかったよ。というか泣いたよ。

値段の問題ではなく。

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帰国して本屋を覗くと文庫本の高価いこと高価いこと。
びっくりするねー。

値段が倍になった感じがする。
あれから30年だから当たり前か。

これじゃあまず「ブックオフ」に行くわな。

それでも人気の作家達のは買うけども。


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「ブックオフ」に並ぶまで待てないから。

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人気のうさまろ。


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どあっぷですー。
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comment

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No title

石川さんこんにちは~
雪道走られるんですねー、これは見習わなければ・・・
ここんとこ雪が降って走ってなかったので(>_<)
初のフルマラソンまで1週間のなりましたから、いまさらなのですが

写真にあった本どれも面白そうですね
今度、ブックオフで探してみようかな?

それにしても雪積もってますね、体調お気を付け下さい

Re: No title

佐野さん、お疲れ様です。
真っ暗な朝6時半の自転車通勤。雪道で毎日すれ違うヘッドライトを点けて走っている強者もいます。
本当は走りたくなかったのですが走りました(笑)
今週末ですね、頑張って下さい。
プロフィール

shiatsukenkodo

Author:shiatsukenkodo
--------------------------------------------
・石川 正使 丑年生まれ

・在独29年(治療師歴29年)

・独日の治療国家資格を持つ、世界で一番患者さんに恵まれている治療師

・指圧師
 独・医療マッサージ師
 独・理学療法士
 独・リンパドレナージュ
   治療師
 独・スポーツ理学療法士

・ドイツスキーナショナルチームの専属治療師として世界中を転戦

・ドイツチームでオリンピックに参加した唯一の日本人

・渡独前の夢はすべて実現させました

・お陰様で自分の腕一本で海外生活させていただいています

・この仕事が大好き

・今が一番楽しいです

----------------------

・仕事で一番大事な指の怪我が心配で、高校1年生からのめり込んだラグビーを、40歳で引退

・ラグビーを辞めても、好きなスポーツの順番は変わらず、ラグビー、自転車、スキーの順

・健康維持とストレス発散の為、一年中、毎日往復20kmの自転車通勤で、体力抜群のドイツ人相手にバトルを繰り返す毎日を送っている、下りが苦手な元登録レーサー

・生涯のモットーは、

 「人生は強気で行く」
 
 「本物を目指す」

・ ライフワークは

 「治療の探求」

 「ドイツ語の上達」

----------------------

・どう見られるかより「どう在りたいか」を常に自分に問いたい

・生きていく為の仕事ではなく、仕事の為に生きていく人生

・21歳で天職と決めたこの仕事で「知命」を迎え、全ての夢を叶え、生計を立てられる幸せを沸々と感じる昨今

・「職人」「求道心」「前進」

・ブレない生き方

・「初心」「基本」「患者さんを思う心」の難しさ、大切さが最近やっと判りかけてきました

・25年以上もかかってやっと、「治療の基礎」が確立してきたかなぁー、と思う今日この頃

・それに比例して日々増していく「治療は難しい」という思い

・治療を追求すればするほど天井の低い「先細りの筒の中」を進んで行く感じがします

・治療でも人生でも最後の勝負を決するのは、「気」ではないかと考えています

・全ての夢を叶えさせてくれたドイツに感謝

・90歳まで現役治療師として、患者さんに喜んで頂き、社会に貢献する事を、毎朝深く祈念しています

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