栗焼酎とガルミッシュ・パルテンキルヘン


年始に読了した小説。

主人公が仲間と飲む酒が「栗焼酎」。

小説に登場する「酒と音楽」に弱い僕。

ずーっと飲みたい、飲みたいと思っていました。

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ガルミッシュ・パルテンキルヘン二日目。

フランクフルトからY家族、ミュンヘンJ-BARの武内さんと
一緒に滑る日。

朝食時にSMSでコンタクト。

駐車場で支度をしてゴンドラで上がったあたりで
携帯電話の紛失に気付く。

Y家族と武内さんとコンタクト不可能に、、。

一緒に滑るのを諦めてSさんと二人で滑りまくり。

毎年ワールドカップの男子滑降が開かれるこのカンダハーコースは、
Yさんと滑りたかったなぁ。


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写真では判りづらいけど、かなりの急斜面なんですよ。


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(約束をしてた)J−BARの武内さんとは何度もここ
ガルミッシュ・パルテンキルヘンで一緒に滑っています。

ランチも毎回同じ場所。

「(だから必ず武内さんは)このレストランに来ます!」

とSさんとお昼に食事を始める。

そして(やっぱり)武内さんが13時に現れて合流。

良かった、良かった。

その後、武内さんのスタッフと共に4人でスキー。


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冬のガルミッシュ・パルテンキルヘンは初めてのSさんに
全てのコースをご案内。

Yさん家族とのスキーは残念だけど、ミュンヘンのJ-BARで
待ち合わせしているので夜には合流できます。

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もう携帯電話は諦めてました。

帰りに(何度もSさんの携帯から電話した)ホテルに寄り、駐車場もチェック。

しかし無い。

Sさんが「もう一度(スキー場の)駐車場に行きましょう」
と言ってくれて、再び駐車場に。

無いなぁ。

でも、、、もし誰か良い人がが拾ってくれたら、、、。

「きっとリフト券売り場に預けるか、、」とダメ元で聞いてみる。

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「あのぉ~、黒い革ケースに入ったiPhoneなんですけどぉ、、」

あんたの車のナンバーは?とリフト券売り場のおばさん。

「え?友人の車なんで今は判んないけど、、フランクフルトからです」

OK!良かったね、運がいいよアンタ、と目の前に僕のiPhoneを。

涙がでたね、、ほんとに。

iPhoneに輪ゴムで止めてあった紙には、Sさんの車のナンバーと、
コメント。

「たぶんこの車の持ち主が落としたんでしょう」と。

いい人で良かった。

拾い主が判ればお礼をしたい。感謝です。

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(もうミュンヘンに着いていた)Yさんに速攻で電話。

何か事件が起きてるな、、と思ってましたとの事。
(武内さんにも同じこと言われたし、)

事情を説明し、今晩のJ−BARでの待ち合わせ時間を確認。

しかし今の携帯には全部の情報が入ってるもんなぁ。
危ない危ない。

もしもの為に同行者の電話番号は紙に書いてお財布にでも
入れておくべきでしょうね。

リスク管理が甘かったです。

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夜7時にJ−BARで合流。

皆さん大人なので、携帯紛失の件をグジグジ攻めるような方々は
もちろん「いません!」(笑)。

武内さんの紹介で獣医のOさんも我々に合流。

楽しい〜。


ssDSCN8612.jpg


ちょっとフランクフルトのレストランでは食べれない料理ばかり。

美味しい〜。

(いつも思うけど、何故フランクフルト以外で飲む酒は
こんなに美味しいのでしょうか?)

フランクフルトでは誰も知らなかった栗焼酎。
(レストラン岩瀬の岩瀬さんだけが唯一ご存知でした)


sDSCN8608.jpg


今回のスキーの1ヶ月前に「栗焼酎」の有無をメール。

え?あるのォ~!!!

で、最後の一杯を取っておいてもらってました。(ありぁーす)

初めての栗焼酎。香りがいい。

美味しいなぁ。飲みやしぃ~。

この晩のことは記憶が飛んでいるが、、。

で、その後何故か日曜日も滑ることに、。

ヒェ~。(日曜日は朝食後帰るつもりだったのに、、)

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朝7時にホテルを出発。

ミュンヘンからゴンドラ乗り場まで1時間15分。

初日に滑ったツークシュピッツェへ。

Y家族とは上で9時半に待ち合わせ。

で、速いんですよ、、Y家族。

Yさんのご主人は競技スキー出身なので滑りが「キレキレ」。

その速さに奥さんと二人のお子さんもしっかりついて来るし。

我々も待つ必要が無く、6人で縦横無尽に滑りまくりました。

男性軍4人の動画はここで。

(明日も滑ろうって言った)武内さんは仕事で参加できず。残念。
(Yさんとの勝負は次回にお預けですね)

記念写真(撮影Sさん)。


DSCN8630.jpg


帰りの車でSさんの言葉。

「(一緒に滑った)人良し、天気良しのスキーでしたね」

その通り。皆さんお疲れ様でした。

またこのメンバーで滑って飲みましょうね。

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comment

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スキー楽しそうですね〜、スケールがちがいますね。
スマホ出てきてよかったです、石川さんの人徳のだと思いますよ(^ ^)
本体よりも、データが困りますよね

Re: タイトルなし

このメンバーでのスキーは楽しかったですね。
ほんと、スマホのデータですよね。全部入ってますから。
紛失したって気付いた時、目の前が真っ暗になりました、。
プロフィール

shiatsukenkodo

Author:shiatsukenkodo
--------------------------------------------
・石川 正使 丑年生まれ

・在独29年(治療師歴29年)

・独日の治療国家資格を持つ、世界で一番患者さんに恵まれている治療師

・指圧師
 独・医療マッサージ師
 独・理学療法士
 独・リンパドレナージュ
   治療師
 独・スポーツ理学療法士

・ドイツスキーナショナルチームの専属治療師として世界中を転戦

・ドイツチームでオリンピックに参加した唯一の日本人

・渡独前の夢はすべて実現させました

・お陰様で自分の腕一本で海外生活させていただいています

・この仕事が大好き

・今が一番楽しいです

----------------------

・仕事で一番大事な指の怪我が心配で、高校1年生からのめり込んだラグビーを、40歳で引退

・ラグビーを辞めても、好きなスポーツの順番は変わらず、ラグビー、自転車、スキーの順

・健康維持とストレス発散の為、一年中、毎日往復20kmの自転車通勤で、体力抜群のドイツ人相手にバトルを繰り返す毎日を送っている、下りが苦手な元登録レーサー

・生涯のモットーは、

 「人生は強気で行く」
 
 「本物を目指す」

・ ライフワークは

 「治療の探求」

 「ドイツ語の上達」

----------------------

・どう見られるかより「どう在りたいか」を常に自分に問いたい

・生きていく為の仕事ではなく、仕事の為に生きていく人生

・21歳で天職と決めたこの仕事で「知命」を迎え、全ての夢を叶え、生計を立てられる幸せを沸々と感じる昨今

・「職人」「求道心」「前進」

・ブレない生き方

・「初心」「基本」「患者さんを思う心」の難しさ、大切さが最近やっと判りかけてきました

・25年以上もかかってやっと、「治療の基礎」が確立してきたかなぁー、と思う今日この頃

・それに比例して日々増していく「治療は難しい」という思い

・治療を追求すればするほど天井の低い「先細りの筒の中」を進んで行く感じがします

・治療でも人生でも最後の勝負を決するのは、「気」ではないかと考えています

・全ての夢を叶えさせてくれたドイツに感謝

・90歳まで現役治療師として、患者さんに喜んで頂き、社会に貢献する事を、毎朝深く祈念しています

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