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来週はマラソン 講習会 ラグビー


昨日まで3日間の講習会。

朝起きて現地の天気をチェックしたら。

げ、。


sIMG_1590.jpg


山の中なのです。

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来週はフランクフルトマラソン。

毎年練習不足で本番を迎えてます。

4時間切るには、1km平均5分40秒で走らなければなりません。

今日がマラソン前の最後の練習になるので、5km毎にペースを
上げていくビルドアップ走。

最初の5kmがキロ平均5分40秒、次が5分25秒、ラスト4分55秒、
と15kmをビルドアップ。

実はもうこれ、今の僕には楽勝!

岩本さんの本ではレース10日前にこれが出来れば本番に目標タイム
を達成できる確率はかなり高いらしい。

(岩本能史「非常識マラソンマネージメント」より)

おまけにこの本では30km練習は必要なし!と断言してくれている
ところが嬉しい。

僕もそれだけは忠実に守ってきましたから!(笑)

で、要するにサブフォー(フルマラソン4時間以内)の理論的
お墨付きは頂いているのですが、そうは簡単にいかないのがマラソン。

30km過ぎから古傷が痛み出すんだよな。

来週は天気も良さそうなので、目標は4時間15分としました。

始めた頃は「何としてもサブフォー達成!!」って意気込んでましたが。

大事なことは1年間を通しての節制。

風邪も引かず、仕事も休まず(休めない)、年に一度のマラソンの
スタートラインに立つということです。

体脂肪は今月14%になったけど(涙)、体重は62,5kgだし。

完走できれば嬉しいです。

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木曜日の講習会の朝、気温4℃のフランクフルトを出発。

途中から降雪。余裕を持って走り、無事到着。

こうなるだろうと2週間前に冬タイヤに交換してました。

雪が溶けた学校の中庭。

空気が澄んでいます。


sDSC_2266.jpg


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sDSC_2272.jpg


授業の合間の休憩時間。

なんで片方だけ靴が残ってる? (おまけに教科書の上だし)


sDSC_2278.jpg


よく見たら文房具入れ。

(講習会に参加するので)友達からのプレゼントですって。

いい友達だね。

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ラグビーワールドカップも準々決勝終了。

南半球強し。

全日本の帰国記者会見も動画で観ました。

ラグビーに関心が集まるのは良いことです。

イギリスのパブリック・スクールで始められたラグビー。

ラグビーってどういうスポーツですか?

って僕が聞かれた時に必ず話すエピソードがあります。

これは我々の時代のラガーには当然のように刷り込まれています。

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サッカーでは点を取った選手がガッツポーズをして喜ぶ。

でもラグビーでは(トライを取ったその人間は)ガッツポーズを
しない、という不文律があります。

最近は喜びを素直に表す選手も多くて僕も含めオールドファンは
眉をひそめていると思います。

例えば僕がトライをしたとして、、。

それは、最後にボールがまわってきて僕がトライをしただけ、
という考え方。

その為に、チームメイトが必殺のタックル(痛いです!)をして
相手を止め、ボールをこぼさせ、そのボールをFWが頭から泥の中に
突っ込んで確保し、それを何人かがつなぎ、ボールを生かすために
タックルを受けながらパスをして、最後に僕にパスがまわり、、、。

というように沢山の人間がトライに絡んでいます。

たまたま僕がトライをしたのです。

だから僕がガッツポーズをしてはいけないのです。
(やった選手は怒られたものです)

もちろん祝福は受けますが、(喜びを抑え)うつ向きながら淡々と
戻ってきます。

逆に泥の中で下敷きになっている選手がガッツポーズをしたりします。
(トライした選手はその選手に感謝しています)

僕はこの「トライをしてもガッツポーズをしない」という考え方がとても
好きで、ラグビーと他のスポーツが決定的に違うところだと思います。

ワールドカップでも(ガッツポーズを)する選手としない選手がいるので、
その辺を考えながら観ると興味深いです。

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他に「レフリーは絶対」という不文律。

ラガーはレフリーの判定に文句は言いません。
(TVの映像で観て下さい)

(何故そういう判定(ペナルティ)になったのか?は、キャプテンだけが
聞くことを許されています)

「レフリーも人間だからミスもある」

でも(我々の試合のジャッジをお願いしたレフリーだから)、
それに従おうじゃないか、という考えからくるものらしいです。

これらのラグビーの素敵なところは僕が小学生の頃、一足先に
少年ラグビースクールでラグビーを始めた弟に教わりました。

ノーサイドの笛で勝ちが確定した場合でも相手の気持ちを慮って
敵の前では喜ばない。ロッカールームまで我慢します。

負けた場合は逆に頭をあげて、胸を張って帰ってくるように言われます。
グランドに突っ伏す選手などは、キャプテンが引き起こします。

本当のラグビーファンは敵チームのゴールキックでも静かにします。
(数万人の大観衆が完璧に静まりかえる光景が普通でした)

そもそもラグビーの応援とは拍手だけで、ヤジなんてもっての外なのです。

ラグビーをやっていたことを誇りに思います。

お陰で沢山の友達が出来ました。

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準決勝の第一試合は24日の南ア対ニュージーランド。

フランス戦を見たけどNZは強いなぁ、。

NZファンの僕ですが、このまま南アに最後まで行ってもらい、
今大会「優勝チームに唯一勝ったのが日本!」と、ラグビー史に、
そして世界中のラグビーファンの胸に刻まれて欲しいです。


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プロフィール

shiatsukenkodo

Author:shiatsukenkodo
--------------------------------------------
・石川 正使 丑年生まれ

・在独29年(治療師歴29年)

・独日の治療国家資格を持つ、世界で一番患者さんに恵まれている治療師

・指圧師
 独・医療マッサージ師
 独・理学療法士
 独・リンパドレナージュ
   治療師
 独・スポーツ理学療法士

・ドイツスキーナショナルチームの専属治療師として世界中を転戦

・ドイツチームでオリンピックに参加した唯一の日本人

・渡独前の夢はすべて実現させました

・お陰様で自分の腕一本で海外生活させていただいています

・この仕事が大好き

・今が一番楽しいです

----------------------

・仕事で一番大事な指の怪我が心配で、高校1年生からのめり込んだラグビーを、40歳で引退

・ラグビーを辞めても、好きなスポーツの順番は変わらず、ラグビー、自転車、スキーの順

・健康維持とストレス発散の為、一年中、毎日往復20kmの自転車通勤で、体力抜群のドイツ人相手にバトルを繰り返す毎日を送っている、下りが苦手な元登録レーサー

・生涯のモットーは、

 「人生は強気で行く」
 
 「本物を目指す」

・ ライフワークは

 「治療の探求」

 「ドイツ語の上達」

----------------------

・どう見られるかより「どう在りたいか」を常に自分に問いたい

・生きていく為の仕事ではなく、仕事の為に生きていく人生

・21歳で天職と決めたこの仕事で「知命」を迎え、全ての夢を叶え、生計を立てられる幸せを沸々と感じる昨今

・「職人」「求道心」「前進」

・ブレない生き方

・「初心」「基本」「患者さんを思う心」の難しさ、大切さが最近やっと判りかけてきました

・25年以上もかかってやっと、「治療の基礎」が確立してきたかなぁー、と思う今日この頃

・それに比例して日々増していく「治療は難しい」という思い

・治療を追求すればするほど天井の低い「先細りの筒の中」を進んで行く感じがします

・治療でも人生でも最後の勝負を決するのは、「気」ではないかと考えています

・全ての夢を叶えさせてくれたドイツに感謝

・90歳まで現役治療師として、患者さんに喜んで頂き、社会に貢献する事を、毎朝深く祈念しています

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