ツールドフランス観戦 3 インタビュー編

スタート地点に向かって歩いていくと、絶妙な角に何か屋台が・・・。
自転車ウェアがぶら下がっています。
バッタもん? Kさんも興味津々?

DSC01377.jpg

おおー、やっと見つけたスキル・シマノのキャップ。
でも汚れていたので買いませんでした。

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このウェアを知っている人はかなりの自転車通。
エディ・メルクスが70年代前半の全盛期に属していたチーム、「モルティ二」のレプリカジャージ。

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エディ・メルクス(ベルギー)は、ツールドフランスとジロデイタリアに5回ずつ優勝した、
この世界では神様みたいな選手です。

今は彼の名前を冠した自転車ブランドメーカーの社長さんです。
最近見た写真では、太ったおじいさんに変貌していました。

息子のアクセル・メルクスもプロ選手だったけど一昨年引退しました。
15年くらいプロで活躍したと思います。ドイツのテレコムでも走ったことがあるはず。

一流のアシスト選手でした。
ビッグタイトルには無縁の選手だったけど、アテネオリンピックでの銅メダルは大金星。

親父が偉大だと何かと大変だったでしょうけど、一度も勝てずに引退していくプロ選手が
大半の中で、10年以上もプロで活躍し、ジロで1勝をあげたのは見事!。

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デザインが懐かしくて、あまりにも熱心に見ていたものだからフランスのTV局にインタビュー
を受ける羽目に。

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「ねえねえ、このジャージ誰が着てたか知ってるの?」

CIMG6539.jpg

== 勿論!メルクスだよ。

「じゃあ、他のこのジャージは?(と青いフィアットのジャージを指差す)

== これもメルクス。引退する頃のチーム。

「ねえ、メルクスは日本でも有名なの?」

== (僕にとっては) もちろん日本でも有名。(?)

「アームストロングとメルクス、どっちが有名?」

== (うー面倒な質問。僕にとって想い入れがあるのは) うーん、メルクスかなぁ。(?)

「(驚きながら) なんで、日本ではメルクスの方が有名なんだろ?」

== (そりゃ疑問に思うわな) なんたって伝説の最強の選手だし・・・、

    それに東京オリンピックにも参加してるしね。

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日本にもう20年以上住んでませんから、かなり偏った、超無責任な答えになって
しまいました。(笑)

でもねぇ、あの頃はやっぱりまだメルクスだったんですよー(懐)

アームストロングファンの皆さん、怒らないで下さい(笑)

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プロフィール

shiatsukenkodo

Author:shiatsukenkodo
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・石川 正使 丑年生まれ

・在独29年(治療師歴29年)

・独日の治療国家資格を持つ、世界で一番患者さんに恵まれている治療師

・指圧師
 独・医療マッサージ師
 独・理学療法士
 独・リンパドレナージュ
   治療師
 独・スポーツ理学療法士

・ドイツスキーナショナルチームの専属治療師として世界中を転戦

・ドイツチームでオリンピックに参加した唯一の日本人

・渡独前の夢はすべて実現させました

・お陰様で自分の腕一本で海外生活させていただいています

・この仕事が大好き

・今が一番楽しいです

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・仕事で一番大事な指の怪我が心配で、高校1年生からのめり込んだラグビーを、40歳で引退

・ラグビーを辞めても、好きなスポーツの順番は変わらず、ラグビー、自転車、スキーの順

・健康維持とストレス発散の為、一年中、毎日往復20kmの自転車通勤で、体力抜群のドイツ人相手にバトルを繰り返す毎日を送っている、下りが苦手な元登録レーサー

・生涯のモットーは、

 「人生は強気で行く」
 
 「本物を目指す」

・ ライフワークは

 「治療の探求」

 「ドイツ語の上達」

----------------------

・どう見られるかより「どう在りたいか」を常に自分に問いたい

・生きていく為の仕事ではなく、仕事の為に生きていく人生

・21歳で天職と決めたこの仕事で「知命」を迎え、全ての夢を叶え、生計を立てられる幸せを沸々と感じる昨今

・「職人」「求道心」「前進」

・ブレない生き方

・「初心」「基本」「患者さんを思う心」の難しさ、大切さが最近やっと判りかけてきました

・25年以上もかかってやっと、「治療の基礎」が確立してきたかなぁー、と思う今日この頃

・それに比例して日々増していく「治療は難しい」という思い

・治療を追求すればするほど天井の低い「先細りの筒の中」を進んで行く感じがします

・治療でも人生でも最後の勝負を決するのは、「気」ではないかと考えています

・全ての夢を叶えさせてくれたドイツに感謝

・90歳まで現役治療師として、患者さんに喜んで頂き、社会に貢献する事を、毎朝深く祈念しています

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